メイデーア転生物語 5 扉の向こうの魔法使い(下)

著者:友麻碧/雨壱 絵穹

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784040742779

魔法学校の終業式の日。マキアたちは空から降ってきた魔物ーー帝国による強襲を受けていた。突然の侵攻に防戦を強いられ、散り散りになっていく学友たち。窮地を打開するため、マキアとトールはユリシス先生の指揮で、学校に封じられた強大な力を解放することに。そして封印を解く鍵は、三人の前世にあるのだという。  黒の魔王、白の賢者、そして紅の魔女。おとぎ話の悪役として語られる、三大魔術師の転生の秘密。そして想いの一端に、マキアは触れて……。  赤く染まる“メイデーア”の空が、遥かなる物語へと繋がる。

読者のトーク・感想

評価:5点

一度読んだだけでは気づけない仕掛けが随所にあります。テンポの良さの描写が実は重要な意味を持っていたとわかった時の快感が良い。

評価:4点

表面的なストーリーだけでなく、テンポの良さの裏に込められたメッセージが面白い。伏線の拾い方が丁寧です。

評価:3点

友達に勧められて読んだら予想外に面白くてびっくり。シリアスな展開の展開は特にテンション上がりました!

評価:2点

読んでいて楽しめましたが、ストーリーの引きの展開は少し急ぎすぎかもしれません。丁寧に描いてほしかった部分でした。

評価:4点

プロット構成がしっかりしており、恋愛要素の要素を上手く活かした作りになっています。シリーズを重ねても質が落ちない点を評価します。