あやかし双子のお医者さん 八 座敷童子と子守唄(8)
著者:椎名 蓮月/新井 テル子
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784040735061
あやかしのお医者さんである双子・晴と嵐と、弟子の莉莉。彼女は、仔猫の姿で戻ってきたリヒトとともに、双子の事務所に通う穏やかな日々を過ごしていた。 大学に進学した莉莉は、ひどい寝不足に悩まされる青年・御影浩輔と出会う。 彼の家は以前、あやかしにまつわる悩みをある婦人に助けられたという。しかし、解決したはずの悩みーー祖父の遺品である小夜啼鳥のオルゴールの唄声が失われる現象がふたたび起こっていた。莉莉と双子は、付喪神が関係していると気づいて……?
読者のトーク・感想
評価:2点
世界観の作り込みという設定自体は好きなのですが、活かしきれていない部分がありました。もったいないと思います。
評価:5点
プロット構成がしっかりしており、日常コメディの要素を上手く活かした作りになっています。シリーズを重ねても質が落ちない点を評価します。