トンデモワンダーズ 上 〈テラ編〉(1)

著者:人間 六度/sasakure.UK

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784049152975

成功も失敗も、全部大好きでいいじゃん。 「--人生は、ゲームとは違いますよ」 進路相談でそう担任に告げられて散々な気分のあの日、出会ってしまったんだ。不思議なイキモノ「ワンダー」を倒すクエストに夢中なあなたと。 一瞬で運命を感じ、無理やりクエストに参戦! こうしてついに、私の代わり映えしない日常に、胸を躍らせるトンデモない冒険の幕が上がる! 陽キャと陰キャ。正反対な2人がぶつかり合い、手を取り合う時に見つかる、「本当の自分」とはーー。ショウタイムの始まり! プロローグ 1話 空とワンダー 幕間  2話 0点(エンド)じゃないなら〇(おっけー) 幕間  3話 正解も不正解も、全部

読者のトーク・感想

評価:2点

ストーリーの方向性の設定は面白いのに、トンデモワンダーズ 上 〈テラ編〉では活かしきれていない部分が惜しい。ポテンシャルを感じるだけに、もったいないなあと思ってしまいます。来巻に期待しつつ星3です。

評価:4点

主人公の成長が文体のテンポに見事に反映されていて、トンデモワンダーズ 上 〈テラ編〉は推しキャラの宝庫です。この子のためだけに読み続けられる。早く続巻出してほしい!!!

評価:5点

楽曲の世界観をベースにしつつ、独自のファンタジーとして完成度が高い。言葉遊びのようなテンポの良い掛け合いと、その裏に隠されたシリアスな背景。上巻としての引きは完璧で、すぐに下巻が読みたくなります。

評価:5点

ジャンルの定石を踏まえつつも、トンデモワンダーズ 上 〈テラ編〉におけるキャラクターの魅力という切り口が差別化に成功しています。プロットの緻密さと読みやすさのバランスが絶妙で、シリーズを重ねるごとに洗練されている印象です。

評価:3点

シリーズ全体を通した伏線の回収具合の変化を追ってみると、トンデモワンダーズ 上 〈テラ編〉が緻密に計算された構成になっているのがわかります。このレベルの伏線管理ができている作品は珍しい。今後の展開がますます楽しみになりました。

評価:3点

タイトル見て気になって購入したら大当たりでした。トンデモワンダーズ 上 〈テラ編〉のストーリーの方向性がとにかく最高。読み終わった後じわじわくる系の作品で、感想を誰かに話したくなりました!