ゲート(外伝 3.(黄昏の竜騎士伝説編)

著者:柳内たくみ

レーベル:アルファポリス

ISBN:9784434206481

幾多の困難を乗り越え、テュカはついに父と感動(?)の再会を果たした。後は帰還するのみ…と思いきや、部族間の争いが激化し、伊丹やテュカの滞留する遊牧民の集落が他部族の連合軍に襲撃される事態に発展する。この動乱を治めるべく、圧倒的戦力を誇るケンタウロス軍の前に、一人立ちはだかる伊丹。オタク自衛官が飛竜を駆り、今、伝説の竜騎士となる!

読者のトーク・感想

評価:4点

シリーズ全体を通したシリアス展開の緊張感の変化を追ってみると、緻密に計算された構成になっているのがわかります。このレベルの伏線管理ができている作品は珍しい。今後の展開がますます楽しみになりました。

評価:2点

日常シーンの温かさの描写が前巻に比べて薄くなった気がします。キャラの掘り下げよりアクション偏重になっているのが残念。もう少しバランスを取ってほしいです。

評価:5点

世界観の完成度を軸にした世界観構築の完成度が高い。類似作品と比べても設定の独自性が際立っており、読み応えのある一冊に仕上がっています。

評価:5点

推しの成長がラストの余韻を通して丁寧に描かれていて感動しました。1巻からここまでの変化を思うと涙が出てきます。