蒼鋼の冒涜者(3)
著者:榊一郎
レーベル:ホビージャパン
ISBN:9784798611495
順調に発展を始めたフリートラントに、宣教騎士団に追われていた傭兵が流れ着いた。それをきっかけとして訪れた宣教騎士は、街が教化済みでないことを見破ってしまう。戦力を整え、再び襲い来る宣教騎士団を前に窮地に陥るユキナリたち。“教会”を前にしたアーロンと、戦う力を手に入れたが人を傷つけることを厭うベルタ。それぞれの決断とはー。
読者のトーク・感想
評価:4点
友達に勧められて読んだのですが、めちゃくちゃ面白かったです!コメディパートのセンスのシーンが特に好きで、気づいたら夜中の三時になっていました。次巻も絶対に買います!
評価:5点
今巻の見どころはやはりバトル描写の扱い方でしょう。前巻までの積み重ねが活かされており、物語全体の密度が増している。シリーズとして成熟してきた証だと感じます。
評価:4点
ヒロインとの関係性の場面での主人公の反応が最高すぎて何度も読み返してしまいました。このコンビのやり取りだけで単行本一冊出してほしいくらいです。
評価:3点
期待値が高かった分、ラストの余韻の扱いが雑に感じてしまいました。前巻の伏線をもう少し丁寧に回収してほしかったです。次巻で挽回を期待します。
評価:5点
伏線の回収具合周りの描写を時系列で整理すると、実は前半で全ての答えが示されていたことに気づく。二度読み推奨の構成です。