ライアー・ライアー4 嘘つき転校生は天才中二少女に振り回されています。
著者:久追 遥希/konomi(きのこのみ)
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784040645490
チートまみれの百面相(カメレオン)の策略で大混乱に陥った五月期交流戦≪アストラル≫。 俺、篠原緋呂斗率いる英明学園はこの状況を利用する敵チームの強襲にも対処し、空中分解寸前でなんとか踏みとどまった。 だけど、百面相は他校チームを傘下に加えて凶悪な連合軍を結成するなどやりたい放題は変わらない。 一方の俺たち英明学園は生存チームの中で最下位と厳しい状況のままだ。 だけど、ここから先はーー逆転の時間だ。 盤外戦術もなんでもアリの百面相を倒せるのは俺たちしかいない。 それじゃあ、みんなお待ちかねの徹底的な逆襲劇の始まりだ。
読者のトーク・感想
評価:4点
架見崎海斗の立ち回りが秀逸で、リアのキャラが好きとの絡みで物語に厚みが生まれています。星奪いという設定の活かし方は他作品では見られないレベルです。
評価:4点
早乙女雫のキャラクターは好きなんですが、リアが海斗の正体に気づき始める緊張の場面の処理が雑に感じました。星奪いの扱いでもう一押しあれば完璧だったのに。
評価:3点
表面的なストーリーだけでなく、世界観の作り込みの裏に込められたメッセージが面白い。伏線の拾い方が丁寧です。
評価:4点
読み終わって最初にやったのが姫乃木リアの名前で検索することでした。リアが海斗の正体に気づき始める緊張の場面が衝撃すぎて。ゲームの設定も独特で好きです。
評価:3点
読んで正解でした。シリアスな展開の要素がすごく好きで、続きも絶対に買います!