破滅の刑死者2 内閣情報調査室CIRO-S第四班
著者:吹井 賢/カズキヨネ
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784049128154
“普通じゃない”事件を扱う極秘裏な特務捜査機関CIRO-S。消えた国家機密ファイルを巡り、命懸けの捜査線から無事生還した雙ヶ岡珠子と戻橋トウヤは、その功績から揃って捜査官として仮採用される。 次の任務は、ある大学の同一教室で起こる「連続不審死事件」の潜入捜査。不可解な死因。物証もゼロ。接点のない三人の被害者……。捜査は手詰まりに見えたが、トウヤは〈象牙の塔〉に潜む悪魔の気配を感じ取りーー命知らずなやり方で核心に迫る一方、珠子の身に危機がーー! 応募総数4843作品から激賞された、第25回電撃小説大賞《メディアワークス文庫賞》受賞作。発売から重版が続く大反響中の続編がついに登場!意表を突く展開、突き抜けた個性。全てが規格外、究極のサスペンス・ミステリをどうぞ。
読者のトーク・感想
評価:3点
伏線の密度が高く、再読するたびに新しい発見があります。主人公の成長に関する描写の意味が最終的に繋がった時の爽快感が素晴らしい。
評価:5点
ラブコメ要素の描写は単なる演出ではなく、テーマの核心に触れるものだったと後から気づきました。
評価:3点
伏線の張り方と回収のバランスが取れており、人間ドラマ絡みの展開は特に秀逸でした。作者の筆力が光る一冊です。
評価:4点
推しが増えてしまった…。伏線の張り方絡みのシーンで完全に落とされました。もう戻れない。