天と地と狭間の世界イェラティアム(2)

著者:夜々里 春/村上 ゆいち

レーベル:一二三書房

ISBN:9784891993719

リヴェティア大陸を揺るがした『レヴェン国王暗殺事件』より数日後、王となったリズアートは国の復興の手続き、騎士団の立て直しに追われていた。一方、前団長グラトリオを倒した実力から、王城騎士団長ユング直々に、王城騎士への誘いを受けたベルリオットは、騎士団序列十位リンカ・アシュテッドの指揮下に入り、王城騎士として“災厄日”の防衛戦の任務にあたる事となる。そんな中、リズアートの元にディザイドリウム大陸に起きている異変について報せが届く…。

読者のトーク・感想

評価:5点

キャラの掛け合いが絶妙すぎる。序盤の掴みの場面でのセリフ回しは天才的で、スクショして保存してあります。

評価:3点

期待値が高かった分、伏線の回収具合の扱いが雑に感じてしまいました。前巻の伏線をもう少し丁寧に回収してほしかったです。次巻で挽回を期待します。

評価:5点

ジャンルの定石を踏まえつつ、異世界の設定という切り口で差別化に成功しています。プロットの緻密さと読みやすさのバランスが絶妙で、シリーズを重ねるごとに洗練されていく印象です。

評価:4点

最初の数ページで引き込まれました。サブキャラの魅力がとにかくカッコよくて、主人公に感情移入しまくりです。シリーズ全部揃えたい。