ニセモノ聖女が本物に担ぎ上げられるまでのその過程
著者:エイ/春が野 かおる
レーベル:フロンティアワークス
ISBN:9784866576541
小さな村の教会で小間使い兼日雇いシスターとして働いている村娘のセイラン。 ある日、失踪した父が仕向けた借金取りから突然押し掛けられる。 家族を守るため、途方に暮れたセイランは紹介された話に飛びついたが、それは顔を隠しながら『聖女様の替え玉』として巡礼を務めるというお仕事。 聖女様は色々やらかすとんでもないお人だったようで、行く先々人々の怒りはセイランに向き、大波乱の連続……。 一緒に同行してくれる、腹黒司祭様、双子の天才魔術師、騎士団長さんも、一癖どころか二癖、三癖もあり…!? 美味しい話にはもちろん裏がある!? 身代わり少女による異世界ファンタジー!
読者のトーク・感想
評価:3点
ニセモノ聖女が本物に担ぎ上げられるまでの…、嫌いではないのですがヒーローとの掛け合いのテンポが少しだれる部分がありました。全体の完成度は高いので厳しめの評価にしていますが、シリーズ自体は好きです。継続して読みます。
評価:5点
ニセモノ聖女が本物に担ぎ上げられるまでの…は逆転劇の爽快感を軸に据えた構成が秀逸で、文体のテンポも素晴らしい。伏線の張り方が巧みで、読み返すたびに新しい発見がある。このシリーズは完成度の高さでジャンル上位に入ると断言できます。
評価:4点
ニセモノ聖女が本物に担ぎ上げられるまでの…、面白すぎて電車で乗り過ごしそうになりました(笑)。断罪シーンの迫力のシーンは特に引き込まれました。普段あまりラノベ読まないのですが、こういう作品に出会えて嬉しいです。
評価:3点
ニセモノ聖女が本物に担ぎ上げられるまでの…の逆転劇の爽快感、改めて読み返すと前巻からの伏線回収だったんですね。細かい描写に気づくたびに鳥肌が立ちます。作者の構成力が光る一冊です。次巻への布石も気になります。
評価:5点
婚約破棄後の展開でのあのシーンの台詞が刺さりすぎて付箋だらけになりました。ニセモノ聖女が本物に担ぎ上げられるまでの…はキャラの解像度が本当に高い。今期一番推せる作品です!ファンアート描きたくなりました!