ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 15

著者:大森藤ノ/ヤスダスズヒト

レーベル:SBクリエイティブ

ISBN:9784797396225

深層の決死行を乗り越え、地上の帰還 を果たしたベル達。それぞれが果たした 冒険の成果は『成長』の証。確かな前進 に喜ぶ傍ら、ふと彼等彼女等はこれまで 歩んできた道のりを振り返る。 少年は始まりの日に還り。 女神は追憶を映す炉の光に目を細め。 小さき少女は灰の過去を乗り越え。 鍛冶師は遠き日を重ねた空を仰ぎ。 受付嬢は昔日の傷を。 妖精は正義の誓いを。 黒烏は金狐との今昔の物語を想う。 今と過去が織りなす日常編。『英雄』 が生まれる地に束の間の安らぎを。 これは少年が歩み、女神が記す、 ──【眷族の物語】──

読者のトーク・感想

評価:4点

一度読んだだけでは気づけない仕掛けが随所にあります。友情と絆の描写が実は重要な意味を持っていたとわかった時の快感が良い。

評価:4点

キャラクターの心理描写が細かく、感情の動きに説得力があります。恋愛要素の要素がストーリーに深みを与えていました。

評価:4点

世界観の作り込みという要素が後の展開への布石になっていることに気づいたとき鳥肌が立ちました。作者の意図が読み解けた気がします。

評価:3点

読み始めたら止まらなくて気づいたら夜が明けてた。世界観の作り込みがすごく好みでした。