悪辣執事のなげやり人生(2)

著者:江本マシメサ

レーベル:アルファポリス

ISBN:9784434229268

複雑なお家事情のある伯爵家で、女だてらに執事を務める、田舎令嬢のアルベルタ。自身の素性を少し偽り、ややなげやりに働いていた。そんな中、主人一家に変化の兆しが!癖のある面々がなぜだかアルベルタに信頼を寄せ、旦那様との結婚話が持ち上がったのだ。あれこれ悩んだ彼女だったが、ついに一大決心!…しようとしたところで、最後の事件が巻き起こってしまいー大胆不敵な女執事、なげやり人生に終止符を打つ!?異色のラブファンタジー、華麗なる最終章!

読者のトーク・感想

評価:5点

世界観の完成度のシーン、もう何度読み返したかわかりません。推しが輝きすぎてて目が痛い(褒め言葉)。このキャラを生み出してくれた作者様に足を向けて眠れないです。

評価:2点

シリーズ序盤の緊張感と比べると、今巻のキャラクターの魅力は若干マンネリ感がある。それでも読み続けているのは根本的なキャラと世界観への愛着があるからです。早めに巻き返してほしい。

評価:4点

一話目からぐいぐい引き込まれました。ストーリーの方向性の描き方が上手くて、気持ちがすごく入ります。次巻の発売日を今から指折り数えています!

評価:3点

シリーズ全体を通した世界観の完成度の変化を追ってみると、緻密に計算された構成になっているのがわかります。このレベルの伏線管理ができている作品は珍しい。今後の展開がますます楽しみになりました。

評価:4点

キャラクターの魅力には作者の研究と情熱が感じられます。娯楽性が高いのにキャラクターの内面描写が深いという両立が見事で、こういった作品がもっと評価されるべきだと思います。