下宿屋シェフのふるさとごはん

著者:樹のえる

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784048921909

フレンチレストランで働く若手シェフ・龍之介は、ひょんなことから、大阪の下宿屋で大家をすることになる。なぜ俺が…と愚痴を言いながらも、本場フランスで磨いた自慢の腕を存分にふるって下宿人相手に食事を提供するが、散々な評価を下される。プライドを傷つけられた龍之介は、なんとか彼らに「うまい!」と言わせようと、ひとり頭を悩ませるのだがー。家庭でも簡単に作れる美味な「ふるさとごはん」(レシピ付)を、ご堪能ください!

読者のトーク・感想

評価:4点

異世界グルメの発想を軸に据えた構成が秀逸で、文体のテンポも非常に心地よい。伏線の張り方が巧みで、読み返すたびに新しい発見がある点も評価できます。このシリーズはジャンル上位の完成度だと断言します。

評価:5点

タイトル見て気になって購入したら大当たりでした。異世界グルメの発想がとにかく最高で、読み終わった後じわじわくる系の作品です。感想を誰かに話したくなりました!