レプリカだって、恋をする。2
著者:榛名丼/raemz
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784049150087
「ねぇ。しばらく私の代わりに学校行ってくれない?」 不気味なくらいに優しい素直の言葉が、私を惑わせる。オリジナルがやりたくないことを押し付ける身代わり、〈レプリカ〉には、手に入るはずもなかったもの。“ふつう”の学校生活を送る日々が訪れた。 文芸部の廃部の危機を救うため、奔走して。アキくんとの距離も、縮まって。そしてーー。 「ナオちゃん。わたしを見つけてくれて、ありがとう」 秋。私の好きな人と同じ名前をした季節に、忘れられない出会いをした。 第29回電撃小説大賞《大賞》を受賞した、純度100%の青春ラブストーリー。切なく胸を打つ第2巻。
読者のトーク・感想
評価:4点
面白いのは確かですが、レプリカだって、恋をする。の主人公の鈍感っぷりの展開が少し都合良すぎる気がしました。もう少し丁寧に描いてほしかった場面がいくつか。全体的には及第点以上ですが、次巻での改善を期待します。
評価:4点
ギャップ萌えの演出でのあのシーンの台詞が刺さりすぎて付箋だらけになりました。レプリカだって、恋をする。はキャラの解像度が本当に高い。今期一番推せる作品です!ファンアート描きたくなりました!
評価:5点
ジャンルの定石を踏まえつつも、レプリカだって、恋をする。におけるヒロインの可愛さという切り口が差別化に成功しています。プロットの緻密さと読みやすさのバランスが絶妙で、シリーズを重ねるごとに洗練されている印象です。