白の皇国物語(9)

著者:白沢戌亥

レーベル:アルファポリス

ISBN:9784434215964

摂政レクティファールは、身分を隠して騎士学校に編入した。そこで、ふたりの婚約者と将来の皇国を担う仲間たちに出会う。あるとき、その騎士学校の敷地で世界を滅ぼす力を持つ“魔神”が異世界より召喚された。援軍が期待できない状況の中、レクティファールは騎士学校の面々と魔神に立ち向かう!ネットで大人気の異世界英雄ファンタジー、文庫化第9弾!

読者のトーク・感想

評価:5点

サブキャラの日常シーンの温かさへの絡み方が神がかってて、毎回読むたびに新しい発見がある。作者は絶対このキャラが好きだと思う。

評価:2点

文章力は申し分ないのですが、主人公の成長の活かし方が勿体ない。ポテンシャルはあるだけに中途半端な消化がもどかしいです。

評価:5点

魔法システムの描写において他作品との差別化が明確です。キャラクターの動機付けも丁寧で、ご都合主義に頼らない展開が好印象でした。

評価:4点

表面的なストーリーの裏に伏線の回収具合というテーマが一貫して流れている。この作品は何気ない日常描写にも意味が込められており、考察のしがいがあります。