創約 とある魔術の禁書目録(6)
著者:鎌池 和馬/はいむら きよたか
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784049143508
一二月三一日。 金欠不幸少年・上条当麻が、頼れるセンパイ雲川芹亜に誘われてバイトにやってきたのはなんと渋谷!? しかも、アウェイの中のアウェイであるこの街で、『あの』アリスのお仲間と思しき超絶の魔女アラディアが襲いかかってきた。彼女の狙いは、上条の命そのものでーー!! 渋谷の喧噪、刹那の隙に、アラディアの右手が少年の体を破壊し、上条当麻の殺害は完了した……かに思えた瞬間、彼に手を差し伸べ窮地を救ったのは、ボロニイサキュバスと名乗る、すげえー格好のセクシーお姉さん!? そんなお姉さんに手を引かれ、地獄の逃避行が始まる!
読者のトーク・感想
評価:4点
表面的なストーリーだけでなく、心理描写の裏に込められたメッセージが面白い。伏線の拾い方が丁寧です。
評価:3点
仲間を守るための決死の戦いをきっかけに超電磁砲の描写を読み返したら、アクセラレータの言動が全部伏線になっていることに気づきました。不可能を可能にする熱い展開の回収が気持ちよかった。
評価:5点
序盤からテンポよく展開し、読者を引き込む力があります。バトルシーンの迫力というテーマの掘り下げ方が他作品と一線を画しています。
評価:3点
神裂火織が右手で魔術を打ち砕く場面で見せた行動、実は理不尽な世界に立ち向かう意志の伏線だったんですよね。幻想殺しの描写と合わせて考えると辻褄が合う。