迫害不屈の聖剣錬師
著者:天羽 伊吹清/ひなたもも
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784048655422
炎なき鍛冶場で裸身を晒す≪聖錬師≫の少女。 その××に、勇者(のため)の聖剣を挿入して!? 人類の敵≪マキナ≫を討ち滅ぼす聖剣ーーそれは≪聖錬師≫の身体を炉として聖錬される。つまり聖錬の時は誰しも、素肌を晒す必要があるわけで……。 落ちこぼれの聖錬師・ジュダスは聖錬学校への編入初日、優等生・イルダーネが"聖錬中"の鍛冶場へ乱入してしまう。武具を「挿入」しているのを見られ激昂する彼女と、編入取り消しを賭け決闘することになったジュダス。だが彼には秘密があった。ナイフもまともに鍛えられないほどの無能の聖錬師。その正体は圧倒的な剣技と多彩な魔法を習得した、最強の戦士でーー。
読者のトーク・感想
評価:3点
サブキャラの魅力の描写において他作品との差別化が明確です。キャラクターの動機付けも丁寧で、ご都合主義に頼らない展開が好印象でした。
評価:5点
コメディパートのセンスに注目して読み直すと、1巻から細かな布石が打たれていることに気づく。作者のプロット管理能力は相当高い水準にあると思われます。
評価:5点
サブキャラの伏線の回収具合への絡み方が神がかってて、毎回読むたびに新しい発見がある。作者は絶対このキャラが好きだと思う。
評価:4点
表紙買いしたんですが大正解でした。ヒロインとの関係性の描写がすごくて、一気読みしてしまいました。もっと早く読めばよかった!