転生少女はまず一歩からはじめたい 4 〜魔物がいるとか聞いてない!〜

著者:カヤ/那流

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784046812841

突然、少女の姿で異世界に飛ばされたサラは、転移先の世界ですったもんだあったのち、今は保護者であるハンターのネリーや友人のアレンらと共に旅を続けていた。 目的地はネリーの故郷であるハイドレンジアの街。招かれ人であるサラは、騎士団とのイザコザを避けるべく、ネリーの家族に後見人になってもらおうと思っていたのだ。 そんなサラは、これまでの経験から、ネリーやアレンのようなハンターではなく、薬師としての道に興味を持ち始めていた。 旅の途中、立ち寄ったストックと呼ばれる街で、サラ達は魔物の大量発生という事態に遭遇してしまう。 騒動の最中に出会ったセディアスという男性が、実はネリーの兄でーー!? 転生少女、保護者の故郷で人生の岐路に立つ、異世界スローライフ第四弾!!

読者のトーク・感想

評価:4点

文章は読みやすいのですが、異世界設定の描写がテンプレ的に感じました。もう少しオリジナリティが欲しかった。

評価:3点

設定の独自性という要素が後の展開への布石になっていることに気づいたとき鳥肌が立ちました。作者の意図が読み解けた気がします。

評価:3点

表面的なストーリーだけでなく、バトルシーンの迫力の裏に込められたメッセージが面白い。伏線の拾い方が丁寧です。

評価:5点

プロット構成がしっかりしており、バトルシーンの迫力の要素を上手く活かした作りになっています。シリーズを重ねても質が落ちない点を評価します。

評価:4点

ギャグセンスという設定自体は好きなのですが、活かしきれていない部分がありました。もったいないと思います。