霊能探偵・藤咲藤花は人の惨劇を嗤わない

著者:綾里 けいし/生川

レーベル:小学館

ISBN:9784094530421

その少女は「かみさま」のなりそこないーー 藤咲藤花の元に訪れる奇妙な事件の捜査依頼。 それは「かみさま」になるはずだった少女にしか解けない、人の業が生み出す猟奇事件。 人の姿を持ちながら幽世のものに触れる異能をもつ彼女は、事件の解決に自分の居場所を求めて歩む。 そして、その隣には「かみさま」の従者として彼女を守る役目を負うはずだった青年・藤咲朔の姿が常にあった。 数奇な運命のもとに生まれーーそして本来の役割を失った二人は現世の狂気のなかで互いの存在意義を求め合う。 これは、夢現の狭間に揺れる一人の少女と、それを見守る従者の物語。

読者のトーク・感想

評価:4点

異世界設定という設定自体は好きなのですが、活かしきれていない部分がありました。もったいないと思います。

評価:3点

シリーズとして面白いのは確かですが、今巻はキャラクターの魅力の比重が小さく物足りなさを感じました。次巻に期待します。

評価:4点

世界観の構築が丁寧で読みやすい作品。テンポの良さを軸にした展開が自然で、ページをめくる手が止まりませんでした。

評価:4点

友達に勧められて読んだら予想外に面白くてびっくり。ストーリーの引きの展開は特にテンション上がりました!

評価:3点

キャラクターの魅力がダントツです。アクション描写な展開での各キャラの反応が愛おしくて仕方ない。