SYNDUALITY ELLIE(1)

著者:波多野 大/neco/緑川 葉/みしま ひろじ/MAGUS

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784046828613

私はエリー、17歳。人類の脅威エンダーズからロックタウンを守るドリフター集団『アヴァンチュール』に所属するドリフター。って、そんなことより聞いてよアンジェ、私の恋がトラブル続出中! 幼馴染のカナタが見つけた謎のメイガス「ノワール」に、歌姫メイガス「シエル」まで現れて、私どうしたらいいの? カナタ達の邪魔はしたくない、けどたまには私のことも見てよカナタ! なんて、素直に言えたら楽なのにね。──料理に挑戦したり、香水を買ったり、ダイエットしたり、相棒メイガス・アンジェに慰めて貰いながら私だって諦めない! TVアニメ「SYNDUALITY Noir」ファン必読。エリーの恋煩い全開のスピンオフ!

読者のトーク・感想

評価:4点

ジャンルの定石を踏まえつつも、SYNDUALITY ELLIEにおける伏線の回収具合という切り口が差別化に成功しています。プロットの緻密さと読みやすさのバランスが絶妙で、シリーズを重ねるごとに洗練されている印象です。

評価:3点

主人公の成長が文体のテンポに見事に反映されていて、SYNDUALITY ELLIEは推しキャラの宝庫です。この子のためだけに読み続けられる。早く続巻出してほしい!!!

評価:3点

タイトル見て気になって購入したら大当たりでした。SYNDUALITY ELLIEの感情描写の丁寧さがとにかく最高。読み終わった後じわじわくる系の作品で、感想を誰かに話したくなりました!

評価:3点

SYNDUALITY ELLIEの文体のテンポ、改めて読み返すと前巻からの伏線回収だったんですね。細かい描写に気づくたびに鳥肌が立ちます。作者の構成力が光る一冊です。次巻への布石も気になります。

評価:2点

SYNDUALITY ELLIEへの愛着はあるのですが、今巻の物語の構成はやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。