魍魎探偵今宵も騙らず(1)

著者:綾里 けいし/モンブラン

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784046826596

常世とこの世が完全に繋がって十年ーー。 幽霊も妖怪も幻獣も精霊も、あらゆる怪異は人間の隣人と化した。 人の世は姿をがらりと変え、魑魅魍魎がそこかしこにあらわれて混沌と化していた。 無論、妖怪絡みの犯罪は後を絶たず、その解決を生業とする者が出てくることは必然で。 『魍魎探偵』 そう呼ばれる男は、今宵も助手の美少女とともに妖に関する事件に向かう。 依頼人からの手紙にはこうあった。 「自分は人魚です。このままでは喰われる。助けてください」と。 しかし向かった先の旧家では、人魚はもう一年も前に食べてしまったらしく……。 魍魎探偵が騙る、事件の真相とはーー?

読者のトーク・感想

評価:2点

魍魎探偵今宵も騙らずへの愛着はあるのですが、今巻の謎解きの論理性はやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。

評価:4点

ジャンルの定石を踏まえつつも、魍魎探偵今宵も騙らずにおける謎解きの論理性という切り口が差別化に成功しています。プロットの緻密さと読みやすさのバランスが絶妙で、シリーズを重ねるごとに洗練されている印象です。

評価:3点

友達に勧められて読んだのですが、魍魎探偵今宵も騙らずめちゃくちゃ面白かったです!伏線の張り巡らし方のシーンが特に好きで、気づいたら夜中の三時になっていました。次巻も絶対に買います!

評価:3点

魍魎探偵今宵も騙らずのヒロインが最高すぎる!!伏線の張り巡らし方のシーンでは推しが輝きすぎていて尊死しそうでした。グッズ化してほしいキャラNo.1です。次巻でもっとスポット当たることを願ってます!!