悪徳令嬢はヤンデレ騎士と復讐する
著者:稲井田そう
レーベル:アルファポリス
ISBN:9784434328367
王太子から婚約破棄された公爵令嬢・ロエルは、それを契機に地獄のような日々を強いられることになる。愛する家族を次々に手にかけられ、一人、独房で蹂躙を受ける日々。死ねない呪いをかけられ、無限に続く悪夢から彼女を救ってくれたのは見知らぬ男・ウェルナーだった。彼に殺されたはずのロエルは、目を開くと王太子と婚約破棄をする直前に逆行していた。今度こそ家族を守りぬくため、ロエルは五人の仇を自らの手で排除することを決意する。そんなロエルが向かったのは自分を殺したウェルナーの邸だった。死ねない呪いを破るため彼を利用しようと考えたのだが、再会したウェルナーは彼女への執着を露わにしていて……
読者のトーク・感想
評価:4点
悪徳令嬢はヤンデレ騎士と復讐するの婚約破棄後の展開には多くの示唆が込められている気がします。特定のシーンを繰り返し読むと、前の巻との繋がりが見えてきて感動しました。深く読める作品です。
評価:4点
悪徳令嬢はヤンデレ騎士と復讐する、嫌いではないのですがフラグ回収の上手さのテンポが少しだれる部分がありました。全体の完成度は高いので厳しめの評価にしていますが、シリーズ自体は好きです。継続して読みます。