察知されない最強職(ルール・ブレイカー)8
著者:三上康明/八城惺架
レーベル:主婦の友社
ISBN:9784074472963
「やだ、絶対にやだ、もうアイツとは関わりたくない」とヒカルが感じていた相手、それはこの世界に絶大な影響力を及ぼす教会組織のトップ、新教皇ルヴァインだった。教会における千年を超える因縁を解決したヒカルを見込んだルヴァインは、再度「難題」を依頼した。現在、国境を越えて攻め込んで来ているクインブランド皇国へと教皇自らが赴き、皇帝と停戦交渉をするつもりなのでその「護衛」を頼むというのだ。戦争が終わるのならば自らの命と引き換えになっても構わない、と覚悟しているルヴァインをヒカルは無視することができなかった。たとえルヴァインがヒカルの同情心を利用しているとわかっていたとしてもーーー。
読者のトーク・感想
評価:5点
推しが増えてしまった…。伏線の張り方絡みのシーンで完全に落とされました。もう戻れない。
評価:4点
伏線の張り方と回収のバランスが取れており、ストーリーの引き絡みの展開は特に秀逸でした。作者の筆力が光る一冊です。
評価:4点
キャラ愛が深い作品です。世界観の作り込みという状況でのキャラの行動が本当に好きで何度も読み返しました。