旺華国後宮の薬師 2
著者:甲斐田 紫乃/友風子
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784040735092
皇帝・朱心から妙に気に入られ、専属のお薬係に着任。 さらに、官女から貴妃に昇格した英鈴。 ところが、後宮内にて最近『英鈴特製の安眠茶』が出回っているという噂が。 身に覚えがないのに、薬茶を飲んだ嬪が中毒症状を起こしたことで「毒を売りつけられた」と騒ぎになってしまう。 しかも、そのせいで皇帝のお薬係を解任されることに。 窮地に陥った英鈴は、身の潔白を証明するために後宮内を探り始める。 しかし、薬茶の正体を掴むと同時に、踏み込んではいけない『5人目の妃』の謎が絡んできて……?
読者のトーク・感想
評価:4点
読んで正解でした。ラブコメ要素の要素がすごく好きで、続きも絶対に買います!
評価:4点
一度読んだだけでは気づけない仕掛けが随所にあります。設定の独自性の描写が実は重要な意味を持っていたとわかった時の快感が良い。
評価:4点
シリーズとして面白いのは確かですが、今巻は心理描写の比重が小さく物足りなさを感じました。次巻に期待します。