七つの魔剣が支配するIII(3)

著者:宇野 朴人/ミユキ ルリア・宇野 朴人/ミユキ ルリア

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784049125139

オフィーリアが魔に呑まれ、ピートがその使い魔に攫われた。キンバリーの地下迷宮に消えた生徒数の多さに、学園内は厳戒態勢が敷かれる。学生統括のゴッドフレイをはじめ、上級生らが奪還に向かうも救出活動は難航していた。  迷宮の深みに潜む魔女を相手に、自分たちに何が出来るのか? 苦悩するオリバーらに、ある人物が取引を持ちかける。それは彼らにとっての光明か、それとも破滅への誘惑か。  目指す場所は地下迷宮の更にその奥。想像を超えた環境と罠、恐るべき合成獣たちが行く手を阻む。果たして彼らはサルヴァドーリの工房にたどり付き、友人を取り返すことができるのか──。

読者のトーク・感想

評価:5点

読んで正解でした。伏線の張り方の要素がすごく好きで、続きも絶対に買います!

評価:4点

テレサ=テトラのことが好きすぎて語彙力が消えました。魔法学校での過酷な試練を仲間と乗り越える場面を読んだ瞬間、もう他のキャラには目が向かなくなってしまいました。逆剣(リバースエッジ)の場面も全部好きです。

評価:4点

リチャード=アンドリュースのキャラクターは好きなんですが、魔法学校での過酷な試練を仲間と乗り越える場面の処理が雑に感じました。魔剣の扱いでもう一押しあれば完璧だったのに。

評価:2点

全体的な完成度は高いのですが、シリアスな展開の扱いがやや強引に感じました。もう一展開あれば説得力が増したのでは。