モテなさすぎた俺は、とうとう人形に手を出した
著者:手水鉢 直樹/U35
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784048924146
調和学院高校1年、泥ケ崎洋。高校デビューしてモテたいと願う彼の野望は早くも潰えた。そう、彼はモテない土属性の死霊術師だったのだ。 モテたいなら人形を作ればいいじゃない。エラい人はこんなこと言わないが、エロい洋はめげない下心で造り出した。『俺の嫁』となる美少女ゴーレムをーー。だが、その彼女はツンクールで記憶まで失っていて……。 「マスターたる俺が名付けてやる……俺乃嫁子だ」「却下。お前の名前は? どろがさきひろし……長い。生意気よ。略してドロシーね」--こんな主従逆転な二人が巻き起こす、どうしようもなくドタバタな学園魔術コメディ!
読者のトーク・感想
評価:5点
気軽に読み始めたつもりが、伏線の回収具合のあたりから一切本を置けなくなりました。こんなにはまるとは思っていなかった。電子書籍でも紙でも両方欲しくなるレベルです。
評価:2点
嫌いではないのですが物語の構成のテンポが少しだれる部分がありました。全体の完成度は高いので厳しめの評価にしていますが、シリーズ自体は好きです。継続して読みます。
評価:4点
今巻の見どころはやはりキャラクターの魅力の扱い方でしょう。前巻までの積み重ねが活かされており、物語全体の密度が増している。シリーズとして成熟してきた証だと感じます。