ふつつかな悪女ではございますが 〜雛宮蝶鼠とりかえ伝〜
著者:中村 颯希/ゆき哉
レーベル:一迅社
ISBN:9784758093231
『雛宮』-それは次代の妃を育成するため、五つの名家から姫君を集めた宮。次期皇后と呼び声も高く、胡蝶のように美しい虚弱な雛女、玲琳は、それを妬んだ雛女慧月に身体と心を入れ替えられてしまう!突如そばかすだらけの嫌われ悪女、慧月の姿になってしまった玲琳。誰も信じてくれず、今まで優しくしてくれていた人達からは蔑まれ、劣悪な環境におかれるのだが…。「息切れしない、失神もしない…。なんて健康な体でしょう!う、うらやましい…っ」誰もが羨む玲琳は、隣り合わせの“死”とずっと戦ってきた鋼メンタルの持ち主でー!?
読者のトーク・感想
評価:4点
キャラ愛が深い作品です。謎解き要素という状況でのキャラの行動が本当に好きで何度も読み返しました。
評価:4点
推し活が捗りすぎる一冊。謎解き要素な場面でのキャラの表情が目に浮かぶようで最高でした。
評価:5点
感情描写の深さの描写は単なる演出ではなく、テーマの核心に触れるものだったと後から気づきました。
評価:5点
世界観の設定を深く理解すると、恋愛要素の場面が別の意味を持ってきます。考察しがいのある作品です。
評価:4点
プロット構成がしっかりしており、異世界設定の要素を上手く活かした作りになっています。シリーズを重ねても質が落ちない点を評価します。