クロニクル・レギオン(3)
著者:丈月城
レーベル:集英社
ISBN:9784086310574
獅子心王リチャード一世の襲撃から辛くも駿河を守り切った征継たち。だが息つく暇もなく、大英帝英軍が東海道地方の州都・名古屋を陥落させてしまう!壊滅状態の東海道州を立て直すため、東海道総督の座を立夏が継承し、駿河を臨時州都とした新東海道将家が成立。さらに皇女志緒理は歴史の表舞台に立つため、東方ローマ帝国の大元帥カエサルをも巻き込んだ大胆な賭けに出る!ついに軍の中心に躍り出た志緒理。腹心の将として、新東海道軍特務騎士団「新撰組」の副長に就任した征継。そしてローマが呼び寄せた謎めいた新たな復活者…。大英帝国軍指揮官・黒王子エドワードが本陣を講える箱根にて、ついに両陣営が全面衝突する!
読者のトーク・感想
評価:2点
嫌いではないのですが物語の構成のテンポが少しだれる部分がありました。全体の完成度は高いので厳しめの評価にしていますが、シリーズ自体は好きです。継続して読みます。
評価:5点
文体のテンポに注目して読み直すと、1巻から細かな布石が打たれていることに気づく。作者のプロット管理能力は相当高い水準にあると思われます。
評価:4点
暇つぶしに読み始めたら止まらなくなりました。ラストの余韻の展開が想像と全然違って、いい意味で裏切られました!
評価:4点
今巻の見どころはやはり世界観の完成度の扱い方でしょう。前巻までの積み重ねが活かされており、物語全体の密度が増している。シリーズとして成熟してきた証だと感じます。
評価:5点
ヒロインが最高すぎる!!主人公の成長のシーンでは推しが輝きすぎていて尊死しそうでした。グッズ化してほしいキャラNo.1です。次巻でもっとスポット当たることを願ってます!!