Missing7 合わせ鏡の物語〈下〉

著者:甲田 学人

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784049137804

連続失踪事件の元凶と思われる『連作・鏡の中の七不思議』の作者・八純啓が死んだ。 そして、行方不明となっていた赤名裕子と大木奈々美の帰還により、事件は全て解決したーーかのように思えた。 しかし、悪夢は終わらない。再び戻ってきた『連作』、鏡面から現れる手、増える変死体。事件を終わらせまいとする存在の正体と目的とは? 文芸部の面々は、合わせ鏡の物語の真実に迫るーー。  鬼才、甲田学人が放つ伝奇ホラーの超傑作、第7弾。新装版限定書き下ろし掌編付き。

読者のトーク・感想

評価:3点

深町零がとにかく好きすぎて…文学部の仲間との調査では思わず涙が出ました。こういうキャラがいるから読むのが止められないんですよね。

評価:5点

キャラクターの心理描写が細かく、感情の動きに説得力があります。日常コメディの要素がストーリーに深みを与えていました。

評価:4点

深町零が座敷童や鬼との対峙で見せた行動、実は仲間と力を合わせて怪異に立ち向かう勇気の伏線だったんですよね。文学部の描写と合わせて考えると辻褄が合う。

評価:5点

ずっと気になってた作品をついに読んだけど期待以上でした。キャラクターの魅力の部分が特に好きです!

評価:3点

伏線の密度が高く、再読するたびに新しい発見があります。恋愛要素に関する描写の意味が最終的に繋がった時の爽快感が素晴らしい。