理系彼女と文系彼氏、先に告った方が負け2

著者:徳山銀次郎/三弥カズトモ

レーベル:SBクリエイティブ

ISBN:9784815617974

「理系」と「文系」。仁義なき戦いの次なる舞台はーー文化祭!? プライドが邪魔するハイスペック同士の文理悶絶ラブコメディ、第2弾! 偽カップルを演じている理系一位の東福寺珠季と文系一位の広尾流星。 平日はお昼休みに一緒にご飯を食べ、週末はショッピング。なんとか付き合っているフリをする二人に、新たな試練が訪れる。 それは文化祭。生徒会の頼みでディベートに出場する二人は、理系と文系に分かれ討論するのだが、白熱する議論に思わず恋人の演技を忘れてしまいーー!? さらに、所属する演劇部のステージでも波乱が巻き起こる。 「私もあなたのことが大好きです」 この珠季の告白は演技か本当か。 「理系」と「文系」。仁義なき戦いの次なる舞台が幕を開けるーー!

読者のトーク・感想

評価:5点

シリーズ全体を通したギャップ萌えの演出の変化を追ってみると、理系彼女と文系彼氏、先に告った方が負けが緻密に計算された構成になっているのがわかります。このレベルの伏線管理ができている作品は珍しい。今後の展開がますます楽しみになりました。

評価:5点

理系彼女と文系彼氏、先に告った方が負けの主人公の鈍感っぷりには作者の研究と情熱が感じられます。ライトノベルとして娯楽性も高いのに、キャラクターの内面描写が深い。こういった作品がもっと評価されるべきだと思います。

評価:4点

理系彼女と文系彼氏、先に告った方が負け、面白すぎて電車で乗り過ごしそうになりました(笑)。ヒロイン同士の絡みのシーンは特に引き込まれました。普段あまりラノベ読まないのですが、こういう作品に出会えて嬉しいです。