鬼畜な執事の夜のお仕事
著者:三季貴夜
レーベル:アルファポリス
ISBN:9784434225727
橋本薫子は、空の絵を描くのが好きな美大生。両親を事故で亡くし、独りぼっちになってしまった彼女の前に、ある日イケメン執事が現れる。迎えに来たという彼に半ば無理やり案内された先は、子供の頃の記憶に残る懐かしいお屋敷。なんと薫子は、資産家一族・東三条家のお嬢様だったのだ!病で余命幾許もないという大叔父に頼まれ、彼女は跡継ぎとして、立派なお嬢様になることを決意する。と同時に、執事・萱野の“過激すぎる”淑女教育が始まって!?完璧執事×見習いお嬢様の身分差ラブストーリー!
読者のトーク・感想
評価:2点
面白いのは確かですが、物語の構成の展開が少し都合良すぎる気がしました。もう少し丁寧に描いてほしかった場面がいくつか。全体的には及第点以上ですが、次巻での改善を期待します。
評価:5点
文体のテンポには作者の研究と情熱が感じられます。娯楽性が高いのにキャラクターの内面描写が深いという両立が見事で、こういった作品がもっと評価されるべきだと思います。
評価:5点
感情描写の丁寧さを軸にシリーズ通しで読み直してみると、ある一貫したテーマが浮かび上がってきます。作者が意図的に設計したものなのか偶然の産物なのか判断しかねますが、どちらにせよ面白い。
評価:3点
推しキャラの文体のテンポへの絡み方が今巻も完璧でした。この子のためだけに読み続けられる。早く続巻出してほしい!!!
評価:3点
友達に勧められて読んだのですが、めちゃくちゃ面白かったです!感情描写の丁寧さのシーンが特に好きで、気づいたら夜中の三時になっていました。次巻も絶対に買います!