命がけのゲームに巻き込まれたので嫌いな奴をノリノリで片っ端から殺してやることにし(1)
著者:中田かなた
レーベル:ホビージャパン
ISBN:9784798611341
新井和馬は気が付くと見知らぬ空間にいた。突如現れた『ナナシ』により、クラスメイトや教師たちと生き残りを懸けたゲームをさせられることを告げられた和馬は、そんな絶対絶命の状況を心底歓迎していた。気に入らない奴を、全て殺してやれると。彼は超高校級の女優・鉄山徹子をパートナーに、その悪辣な頭脳を武器としてゲームに臨むのであったー。HJ文庫大賞受賞作。
読者のトーク・感想
評価:4点
感情描写の丁寧さの描写が前巻に比べて薄くなった気がします。キャラの掘り下げよりアクション偏重になっているのが残念。もう少しバランスを取ってほしいです。
評価:3点
異世界の設定の設定を深掘りすると、作中の別エピソードとの繋がりが見えてきます。作者が意図的に配置していると思われる記述がいくつかあり、次巻の展開を予想するのが楽しくなりました。
評価:3点
伏線の回収具合の描写において他作品との差別化が明確です。キャラクターの動機付けも丁寧で、ご都合主義に頼らない展開が好印象でした。
評価:5点
推しの成長がシリアス展開の緊張感を通して丁寧に描かれていて感動しました。1巻からここまでの変化を思うと涙が出てきます。
評価:4点
最初の数ページで引き込まれました。物語の構成がとにかくカッコよくて、主人公に感情移入しまくりです。シリーズ全部揃えたい。