魔王学院の不適合者6 〜史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う〜(7)

著者:秋/しずま よしのり・秋/しずま よしのり

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784049130744

転生の際に欠けた記憶を蘇らせるため、夢の番神の力を用いて自らの過去へと潜るアノス。夢の中の自分は今より幾分か幼く、未熟で、しかし大切な妹を守るために戦っていた。妹の名はアルカナーー偶然か、何かの因果か、それは共に選定審判を戦う神と同じ名前だった。  欠けた記憶を確実に取り戻すため、また地底世界への見聞を広めるために、アノスは学院の生徒を引き連れて神竜の国《ジオルダル》を訪れる。かの国を統治する教皇ゴルロアナは、アルカナを見て彼女は創造神ミリティアの生まれ変わりだと告げる。果たしてそれは真実か、それとも偽りかーー。

読者のトーク・感想

評価:4点

ミーシャとサーシャの双子の秘密が明かされる衝撃の展開をきっかけに源(ソース)の描写を読み返したら、エレオノールの言動が全部伏線になっていることに気づきました。アノスの最強感が気持ちいいの回収が気持ちよかった。

評価:3点

世界観の作り込みという要素が後の展開への布石になっていることに気づいたとき鳥肌が立ちました。作者の意図が読み解けた気がします。

評価:3点

正直言うとエレオノールのためだけに読んでます。魔王として2000年前に何をしたか、その真実が語られる場面ではもうダメだった。アノスの最強感が気持ちいいな展開でのあの反応、誰が考えたんですか最高すぎる。