陰キャぼっちは決めつけたい これは絶対陽キャのしわざ!(1)
著者:六畳 のえる/大熊 まい
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784046829870
高校生になった雨原亮介は、かつての1番の親友に再会した。 彼女は誰もが振り返るような美少女に成長して、そしてーー 「アオハルしてる人たちがずるい!」 ……高校生活は陽キャへの復讐に捧げる!という負のパワーをたぎらせていた。 昔交わした約束を果たすため「復讐」に協力することになる亮介。 だが、織羽は具体的な復讐の内容までは考えておらず、席を陽キャに奪われ居場所を求めて校内をさまよう日々。 そんな折、なにやらもめている現場に遭遇。 ここに復讐の糸口を見つけた織羽は、陽キャの鼻を明かすため首を突っ込んでいくことに! 陰キャをこじらせた彼女の毒舌が事件を解決に導いて!?
読者のトーク・感想
評価:4点
シリーズを通じて陰キャぼっちは決めつけたい これは絶対陽…の世界観構築が非常に丁寧で、ストーリーの方向性の描写が他作品と一線を画しています。キャラクターの心理描写も深く、ライトノベルの枠を超えた完成度を感じました。作者の力量が存分に発揮された一冊です。
評価:5点
10巻。大学生編に突入し、二人の関係がより実社会に近い形での試練に晒されます。浅村君の論理的な思考と、沙季の自律心の強さが、甘いだけの関係に留まらせない独特の緊張感を生んでいます。淡々とした日常の裏にある、深い相互理解の描写が素晴らしい。
評価:3点
主人公の成長が物語の構成に見事に反映されていて、陰キャぼっちは決めつけたい これは絶対陽…は推しキャラの宝庫です。この子のためだけに読み続けられる。早く続巻出してほしい!!!
評価:2点
伏線の回収具合の設定は面白いのに、陰キャぼっちは決めつけたい これは絶対陽…では活かしきれていない部分が惜しい。ポテンシャルを感じるだけに、もったいないなあと思ってしまいます。来巻に期待しつつ星3です。
評価:5点
ラノベあまり読まないんですけど、陰キャぼっちは決めつけたい これは絶対陽…はすごく読みやすくて一気に読んでしまいました。文体のテンポの部分で思わず声出して笑いましたw 続きがすごく気になります!
評価:5点
陰キャぼっちは決めつけたい これは絶対陽…のストーリーの方向性、改めて読み返すと前巻からの伏線回収だったんですね。細かい描写に気づくたびに鳥肌が立ちます。作者の構成力が光る一冊です。次巻への布石も気になります。