走りたがりの異世界無双 〜毎日走っていたら、いつの間にか世界最速と呼ばれていました〜2
著者:坂石 遊作/諏訪 真弘
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784046826510
「走る」を極めるべく、少年は神狼のもとへーー。 凄腕魔法使い・マリベルのもとで「走ること」に活かせる魔法を磨き、ついに父から、貴族としてではなく自由に生きる許可を得たウィニング。 ある日、彼は従者のロウレンたちが魔法学園の入学試験を受けると聞き、興味本位で王都についていく。そこでウィニングは、なぜか第三王女・リスティアに後押しされるまま、試験を受けることに。彼は一次試験で、持ち前の「走ること」に特化した魔法で周囲を驚愕させるのだった。 そんなウィニングの異才に気づいた魔法学の権威・イザベラは、かつて国を救った伝説の神狼のもとへ彼を導く。ウィニングは神狼から世界を変える力すら持つ「星魔法」を教わるが、彼はそれを走りに活かすことしか考えていなかった……。
読者のトーク・感想
評価:3点
走りたがりの異世界無双 〜毎日走っていた…における魔法システムの完成度は表面上シンプルに見えますが、実は深い意味があると考えています。特に後半の展開は作者の意図を読み解くのが楽しく、何度も読み返しました。考察のしがいがあります。
評価:4点
ジャンルの定石を踏まえつつも、走りたがりの異世界無双 〜毎日走っていた…における魔法システムの完成度という切り口が差別化に成功しています。プロットの緻密さと読みやすさのバランスが絶妙で、シリーズを重ねるごとに洗練されている印象です。
評価:4点
タイトル見て気になって購入したら大当たりでした。走りたがりの異世界無双 〜毎日走っていた…の魔法システムの完成度がとにかく最高。読み終わった後じわじわくる系の作品で、感想を誰かに話したくなりました!
評価:4点
走りたがりの異世界無双 〜毎日走っていた…への愛着はあるのですが、今巻の現地人とのやり取りはやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。