カルネアデス 2.孤高の吸血姫と孤独な迷い猫(2)
著者:綾里 けいし/rurudo
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784046826404
ここは匣庭。女王はひとりーー。 天使警察・エルと、気弱な悪魔・イヴのバディは、世界に隠された真実を探るため共に戦いを続けていた。 ある日、最強の種族であるはずの吸血鬼の連続殺害事件が起きているという報せが入った。 どうやら犯人は吸血鬼殺しに特化した人間・狩人。 しかも大昔に吸血鬼との最終戦に臨んだ《最後の狩人》が蘇ったという不穏な言葉が囁かれ……? エルは吸血鬼の姫・ノアへの借りを返すべく、力を貸すことに。 まずはペットのハツネの身を守り、匿って過ごしていたが……。 その最中、ノアの館に狩人の魔の手が迫る! 種族間の問題と吸血“姫”主従の想いを救うため、エルとイヴは争いの渦中へーー。
読者のトーク・感想
評価:3点
主人公の成長がモンスターの描写に見事に反映されていて、カルネアデス 2.孤高の吸血姫と孤独な迷…は推しキャラの宝庫です。この子のためだけに読み続けられる。早く続巻出してほしい!!!
評価:5点
1巻の伏線を鮮やかに回収していく構成が素晴らしい。吸血姫の孤独に寄り添う主人公の不器用な優時さが、冷たい夜の世界観に温かさを灯しています。戦闘描写のスピード感も抜群でした。
評価:4点
カルネアデス 2.孤高の吸血姫と孤独な迷…のもふもふシーンの癒しには作者の研究と情熱が感じられます。ライトノベルとして娯楽性も高いのに、キャラクターの内面描写が深い。こういった作品がもっと評価されるべきだと思います。
評価:4点
カルネアデス 2.孤高の吸血姫と孤独な迷…、面白すぎて電車で乗り過ごしそうになりました(笑)。バトルと日常のバランスのシーンは特に引き込まれました。普段あまりラノベ読まないのですが、こういう作品に出会えて嬉しいです。
評価:4点
カルネアデス 2.孤高の吸血姫と孤独な迷…におけるモンスターの描写は表面上シンプルに見えますが、実は深い意味があると考えています。特に後半の展開は作者の意図を読み解くのが楽しく、何度も読み返しました。考察のしがいがあります。