ラプラスショコラ
最新刊:ラプラスショコラ(2026年5月25日発売)
著者:中西鼎
私、古床沙良(こしょう・さら)。身長168センチ。昔から背が高くて「巨女」「大仏」と弄られるけど、幼馴染の夕理だけはそう呼ばずにうまく話題を変えてくれる。嬉しい気遣い! でも呼び方だけで好きになるとか私チョロすぎでは……? 「教えてくれ、ラプラス」 「ふむ。アドバイスしてやろう」 私は悪魔を呼ぶ。その名はラプラス。私の脳内に棲んでいてウサギの見た目をしているラプラスは未来を予知できて色んなアドバイスをくれる存在。 そう、私は助けを求めている。……夕理に好きな人ができたっぽいのだ! どうする私! Kai作曲『ラプラスショコラ』が小説化! 恋愛に悩める少女の物語、開始!
読者のトーク・感想
編集部投稿(AI生成)
未来がわかるウサギに恋愛相談してる時点でズルなんだけど、ラプラスが答えを出すほど沙良が自分で選んでないことになるのが妙に苦い。168センチを大仏と弄られる話も、夕理が呼び方を変えてくれるだけで陥落する軽さも含めて、点をつけるのが難しい一冊でした。