異世界魔法は遅れてる

著者:樋辻臥命

タグ:アクションファンタジーミステリー勇者

ネルフェリア帝国へ侵攻する魔族軍を退けた、現代日本の魔術師・八鍵水明。因縁の敵との邂逅を経た水明は、ついに親友の遮那黎二に現代魔術師であることを打ち明ける。驚く黎二と一旦別れ、帝都に戻った水明を待っていたのはー水着でプール!?英気を養った水明は、アステル王国ハドリアス公爵邸で消息を絶った勇者エリオットの救出へ向かう。魔術で密かに公爵邸へ潜入し、事件の真実を暴くべく立ち回るが、その果てに思わぬ人物ー異世界最高の剣士“七剣”の第一位と対峙することになり…!?異世界魔法と現代魔術が交錯する異世界ファンタジー、端緒を拓く第8巻!

読者のトーク・感想

評価:3点

異世界魔法は遅れてる!、面白すぎて電車で乗り過ごしそうになりました(笑)。現地人とのやり取りのシーンは特に引き込まれました。普段あまりラノベ読まないのですが、こういう作品に出会えて嬉しいです。

評価:4点

現代魔術と異世界魔法の理論の差を説くシーンがこの作品の醍醐味。10巻ではついに魔王軍の幹部が登場し、八鍵の魔術がどこまで通用するのか試される展開に。次巻の決戦が待ちきれない。

評価:5点

異世界魔法は遅れてる!の魔法システムの完成度には作者の研究と情熱が感じられます。ライトノベルとして娯楽性も高いのに、キャラクターの内面描写が深い。こういった作品がもっと評価されるべきだと思います。

評価:4点

異世界魔法は遅れてる!の異世界の世界観構築、改めて読み返すと前巻からの伏線回収だったんですね。細かい描写に気づくたびに鳥肌が立ちます。作者の構成力が光る一冊です。次巻への布石も気になります。