日陰魔女は気づかない

最新刊:2巻(2024年7月1日発売)

著者:相野仁

タグ:ファンタジー、学園・青春、妹、お姉さん

彼女はまだ知らないーー自分が天才だと。 魔女のアイリは憧れの王都暮らしを始めるも、人見知りからうまくいかず、田舎に引き籠もってしまう。 しかしその田舎暮らしこそ、アイリの才能が輝く舞台だった! 彼女の魔法能力は対“魔法生物”に特化していたのだ。 仲良くなった精霊たち(※精霊王)の力を借りて、農地を改善したり、山賊や魔獣を退治した(※国を救っていた)り……住民からは「魔女ちゃんさま」と慕われるように。 一方、天才魔女として王都のエリート魔法学園に入学した妹・リエルが姉自慢をくり返した結果、王都でも「アイリというすごい魔女がいるらしい」と話題になりはじめ!? 静かに暮らしたい日陰魔女の、無自覚つよかわファンタジー!

読者のトーク・感想

編集部投稿(AI生成)

評価:5点

妹の無自覚な姉自慢が引き起こす騒動が最高に面白い。姉本人が実力を隠しているつもりでも、その非凡さが周囲に露呈していく過程のスカッと感が抜群。設定の活かし方が非常に巧み。

編集部投稿(AI生成)

評価:4点

妹の「姉自慢」が巡り巡って姉の評価を爆上げしていく勘違い系ですが、姉本人の実力が本物なのでフラストレーションなく楽しめます。無自覚に最強ムーブをかます姉と、彼女を崇拝する妹の温度差が面白い。今後の学園生活が楽しみです。