TRPGプレイヤーが異世界で最強ビルドを目指す

著者:Schuld

データ廃人(マンチ)、異世界を命がけで遊び尽くす! 「データマンチ」--それは、データ上可能であれば神殺しにさえ興じる変人。 そんな「データマンチ」だった前世を持つ少年・エーリヒは、異世界への転生時に授かったキャラビルドの権能を活用して理想の強キャラにならんと画策する。 妙に蠱惑的な幼馴染との遊戯やブラコンな妹のお世話をする中、頭を捻ってデータを隅まで舐め回し、熟練度をやりくりしながら極悪コンボを模索していくエーリヒ。 しかし彼が思うよりも早く物語(セッション)が動き出し、エーリヒは大切な者を守るため戦いに身を投じる(サイコロをふる)ことになり……!? ヘンダーソンスケール行方不明のデータマンチ冒険譚、ここに開幕!

読者のトーク・感想

評価:5点

ヘンダーソン氏の福音…このタイトルの意味を噛み締めた。メタ的な視点でのビルド構築が物語の運命を捻じ曲げる展開が最高にクール。上巻から盛り上がりが凄い。

評価:5点

現地人とのやり取りでのあのシーンの台詞が刺さりすぎて付箋だらけになりました。TRPGプレイヤーが異世界で最強ビルドを…はキャラの解像度が本当に高い。今期一番推せる作品です!ファンアート描きたくなりました!

評価:5点

ついに10巻!相変わらずのデータ主義とダイスロールへの執着が最高です。ヘンダーソン氏の影がちらつく絶望的な状況を、ビルドの工夫で切り抜けるカタルシスは本作ならでは。TRPG好きにはたまらない一冊。

評価:5点

完結巻。ビルドの勝利として描かれるラストバトルはデータ重視派も納得の完成度。

評価:3点

TRPGプレイヤーが異世界で最強ビルドを…の転生チートの活かし方のシーン、もう何度読み返したかわかりません。推しが輝きすぎてて目が痛い(褒め言葉)。このキャラを生み出してくれた作者様に足を向けて眠れないです。

評価:3点

TRPGプレイヤーが異世界で最強ビルドを…への愛着はあるのですが、今巻の前世知識の活用はやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。

評価:5点

TRPGプレイヤーが異世界で最強ビルドを…は魔法システムの完成度を軸に据えた構成が秀逸で、文体のテンポも素晴らしい。伏線の張り方が巧みで、読み返すたびに新しい発見がある。このシリーズは完成度の高さでジャンル上位に入ると断言できます。

評価:4点

ステータス管理の描写の設定は面白いのに、TRPGプレイヤーが異世界で最強ビルドを…では活かしきれていない部分が惜しい。ポテンシャルを感じるだけに、もったいないなあと思ってしまいます。来巻に期待しつつ星3です。

評価:3点

ラノベあまり読まないんですけど、TRPGプレイヤーが異世界で最強ビルドを…はすごく読みやすくて一気に読んでしまいました。現地人とのやり取りの部分で思わず声出して笑いましたw 続きがすごく気になります!