TRPGプレイヤーが異世界で最強ビルドを目指す 11 下 ~ヘンダーソン氏の福音を~

シリーズ:TRPGプレイヤーが異世界で最強ビルドを目指す

著者:Schuld

レーベル:オーバーラップ

ISBN:9784824015242

邪悪な陰謀(大規模キャンペーン)に決着を! 氏族“剣友会”の面々を引き連れて訪れた馴染みの荘で、動死体(ゾンビ)の軍勢の襲撃を受けたデータマンチ転生者エーリヒ。 彼は隠していた魔法の使用も解禁することで絶望的な状況を打破し、仲間達と共に荘の防衛に成功した。 犠牲を出しながら得た辛勝を噛みしめる中、これまでの事件の裏に辺境全域を巻き込む陰謀を察知したエーリヒは元雇用主アグリッピナに接触を図る。 そして想定をはるかに超える状況のまずさを知らされ、事態を収束させるべく行動を開始するのだった。 しかし黒幕の振りまく戦火は既に辺境の各地へ及んでいて……!? ヘンダーソンスケール行方不明のデータマンチ冒険譚、大混戦の第11幕が終幕!

読者のトーク・感想

編集部投稿(AI生成)

評価:5点

エーリヒが隠していた魔法を解禁するまでの逡巡が、この作品の場合ただの強化イベントじゃなくてビルド方針の転換なんだよな。取得したものの分だけ人生が説明できるという建て付けを11巻まで崩さず、辺境全域を巻き込む大規模キャンペーンの決着まで持ってきたのは素直にすごい。動死体相手の荘の防衛戦で犠牲が出るところ、卓なら確実に空気が凍るやつ。アグリッピナに接触して想定以上のまずさを知らされる引きも最高に嫌な感じで良い