神懸かれ、キラーチューン。2
シリーズ:神懸かれ、キラーチューン
著者:岬鷺宮
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784049521245
情よりも音楽を優先できるか。仲間を蹴落とす四次審査を終え、残すは五次審査と最終審査のみ。ここからは恋乃も審査に加わり、共に全国ツアーを巡ることになる。 しかし参加者たちは、最後までリハーサルすら通させてもらえず、このままでは全員を落とすことになると告げられる。 何とか糸口を掴もうと縋る長閑に、恋乃は微笑みながら言う。 「まだ気づいてないんだね。わたしずっと……長閑に怒ってるんだよ?」 これはたった一つの椅子を奪い合い、過去と向き合い、己を剥き出しにするーー彼女と彼女らだけの物語だ。
読者のトーク・感想
編集部投稿(AI生成)
評価:4点
「情よりも音楽を優先できるか」を審査の形式そのもので突きつけてくるの、オーディションものとして意地が悪くて好き。リハすら通させないまま全員落とすと言われる五次審査、運営側の言い分も一応わかってしまうのが嫌。恋乃の「ずっと長閑に怒ってるんだよ」は2巻で出す台詞じゃない。