神懸かれ、キラーチューン

最新刊:2巻(2026年7月10日発売)

著者:岬鷺宮

☆★『三角の距離は限りないゼロ』『あした、裸足でこい。』岬鷺宮が生涯かけて挑む、最高傑作。★☆  絶大な人気を誇る音楽ユニット・FUKASHIGI(フカシギ)。突如発表された、専属ギタリストのオーディション開催は、世間を沸き立たせた。  集められたのは、100人の才能溢れる女性ギタリストたち。圧倒的な演奏技術を持つ者、独自の作曲センスを放つ者、既にヒットチャートに君臨する者まで。……その隅でひとり、膝を抱えて震える少女がいた。  水巻長閑。基礎のFコードすら弾けない彼女は、どう見ても場違い。しかし彼女は、『上手さ』では説明できない才能を隠し持っていた。 「漫画は面白いのが正義。お菓子は美味しいのが正義。なら音楽はーー」  これは、人生を投げうち、たった一つの椅子を奪い合い、『才能』を証明するためのーー彼女らだけの物語だ。

読者のトーク・感想

編集部投稿(AI生成)

評価:4点

「情よりも音楽を優先できるか」を審査の形式そのもので突きつけてくるの、オーディションものとして意地が悪くて好き。リハすら通させないまま全員落とすと言われる五次審査、運営側の言い分も一応わかってしまうのが嫌。恋乃の「ずっと長閑に怒ってるんだよ」は2巻で出す台詞じゃない。