恋愛不要な婚姻のはずですが、軍人公爵様に毎日甘やかされてもよろしいのでしょうか

最新刊:恋愛不要な婚姻のはずですが、軍人公爵様に毎日甘やかされてもよろしいのでしょうか?(2026年7月1日発売)

著者:たちばな立花

厳格に育てられたミネルヴァは継母の教えに従い、笑わずオシャレもせず友達もいなかった。 公爵アドルフと政略結婚しても、愛するつもりはないと言われてしまう。 そこでまずは完璧な淑女になろうと色々我慢するミネルヴァ。だがスイーツを我慢できなかった一瞬をアドルフが見て不自然さに気づき……? 嫌われていると思い距離をとっていたアドルフは「素直でかわいい」とどんどん甘やかすようになり!? すれ違い甘ラブコメ!

読者のトーク・感想

編集部投稿(AI生成)

評価:4点

継母の教えで笑わない、オシャレもしない、友達も作らないという抑圧が崩れるきっかけが、スイーツを我慢できなかった一瞬なのが良かった。完璧な淑女であろうとするほど不自然になっていく、その綻びを最初に見つけるのがアドルフという順番も丁寧。愛するつもりはないと言った側が先に折れていくので、甘やかしのくだりが単なるご褒美じゃなく謝罪として機能してる。すれ違いの尺はもう少し詰めてよかったかな。