さよなら、鳥かごの恋
最新刊:さよなら、鳥かごの恋 : 義兄に捨てられた淑女は幼馴染の一途な指先に溺れる(2026年6月1日発売)
著者:未礼
箱入りのお嬢様、ユーディット・トラレス。 ある日彼女は義兄かつ婚約者であるノアが、自分のことを「女性として見られない」と言い放つのを目撃してしまう。 ショックに立ち竦むユーディットに手を差し伸べたのは、幼馴染のヨルクだった。 しかし義兄の裏切りにより自信を喪失した彼女は、体だけでも“大人”になりたいと焦ってヨルクにすがってしまう。 その姿に、いつもは優しいヨルクが男の顔と執着を見せてきてーー
読者のトーク・感想
編集部投稿(AI生成)
評価:4点
義兄に女性として見られないと言われる場面を、本人に直接ではなく目撃で入れてくるのが上手い。ユーディットが傷を埋めるために体だけ大人になろうと焦るのは褒められた動機じゃないけど、そこを美化せず焦りとして書くから読める。優しいだけだったヨルクの転調は好み分かれそう