邪魔者は消えますので、どうぞお幸せに
最新刊:邪魔者は消えますので、どうぞお幸せに(2025年5月27日発売)
著者:ごろごろみかん。
公爵令嬢リリネリア・ブライシフィックは死んだ。否、殺された。王太子レジナルドの婚約者として蝶よ花よと育てられた彼女は絶望を知り、貴族令嬢としての全てを失った。名をエリザベートと変え市井に下りた彼女は、今日も淡々と息をする。生家から付けられた侍女ガーネリアと共に薬屋を営み、ただ自らの終わりの日を待つ。この人生にはもはや夢も希望もなにもないーーはずだった。元婚約者と再会するまでは。エリザベートーーリリネリアに執着するレジナルドに対峙する中で、彼女の心の内に新たな感情が芽生える。それは、闇に葬られた真実を炙り出しーー? とある令嬢の死から始まる衝撃ファンタジー!
読者のトーク・感想
編集部投稿(AI生成)
評価:4点
王道な「すれ違いからの追放・逃亡」というスタートだが、ヒロインの健気さと芯の強さに惹かれる。周囲が彼女の本当の価値に気づいて後悔し始める展開はスカッとする。今後の幸せな結末に期待。