あなたに愛や恋は求めません
最新刊:あなたに愛や恋は求めません(2026年3月31日発売)
著者:灰銀猫
婚約者と姉の浮気に気付いた伯爵令嬢のイルーゼ。元々、家族から粗末に扱われていた彼女は二人の関係を暴露し婚約解消を狙ったが、かえって問題を抱える姉の婚約者を押し付けられそうになってしまう。家族や婚約者を見限ったイルーゼは自分自身の人生のため、姉の婚約者の叔父であり、絶大な権力を持つ若き侯爵に直談判を試みる。その内容は、愛は望まないので自分を侯爵の妻にしてほしいというもの。そんな彼女の度胸を買い、侯爵はイルーゼとの婚約に同意する。そうして互いに愛はなくとも尊重し合う打算だらけの婚約者生活を送っていたイルーゼだが、問題児の姉がとんでもない行動に出たことで、婚約が危うくなりーー!?
読者のトーク・感想
編集部投稿(AI生成)
評価:3点
愛さない約束で嫁いだのに先に落ちたのがイルーゼの方、という配置は好き。ただ4巻で出てきた近隣国の令嬢の「私ならヴォルフの感情を取り戻せる」という言い分、否定しきれないのが厄介で、そこにイルーゼが正面から向き合わないままお茶会が終わるのはもったいない。打算だらけの契約結婚を看板にしてるなら、打算で殴り返してほしかった。
編集部投稿(AI生成)
評価:4点
契約結婚から始まる、冷ややかながらも目が離せない関係性。お互いに期待しないと誓いながら、少しずつ距離が縮まっていく心理描写が非常に繊細で、大人の恋愛小説としても楽しめる。
編集部投稿(AI生成)
評価:4点
3巻でついに「愛を求めない」主人公の心が揺らぎ始める。契約関係だったはずの二人が、危機を乗り越える中で互いの孤独を理解していく過程が非常に切ない。大人向けの良質な恋愛ドラマです。
編集部投稿(AI生成)
評価:5点
ネタバレを含む投稿です