悪役令嬢の矜持
著者:メアリー=ドゥ
タグ:日常、悪役令嬢、お姉さん、アクション、ファンタジー、ミステリー、VRMMO
私は今から破滅するようですーー私の策略通りに。 後妻として迎えられた母とともに伯爵家の一員となった元平民のウェルミィ・エルネスト。そんな彼女は家でも貴族学校でも同い年の義姉を虐げ、後継者の地位も婚約者も奪い取り、最後には冷酷と噂される魔導卿に義姉を売り飛ばす。地味で冴えない義姉に抗う術はない。すべてはウェルミィの思うがままに。それからしばらくして、魔導卿から夜会の招待状が届く。自身の婚約者として義姉を紹介するのだろう。父母とともに夜会に参加するウェルミィだったが、赴いた先では華やかな宴……ではなく、『義姉を虐げた』として伯爵家への断罪が始まった。すべてはウェルミィの策略通りにーーこれは自分が憎まれても義姉を幸せにしようと企んだ、一人の悪役令嬢の物語。書き下ろしストーリー「魔導卿と悪役令嬢、王太子とシンデレラ」を収録!
読者のトーク・感想
評価:4点
記憶の迷宮で真実に辿り着く構成が凝ってる。ウェルミィと家族の温かい日々があるからこそ謎が刺さる。7巻も丁寧
評価:3点
悪役令嬢の矜持〜私の破滅を対価に、最愛の…への愛着はあるのですが、今巻の逆転劇の爽快感はやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。
評価:5点
悪役令嬢の矜持〜あなたが臨む絶望に、悪の…における断罪シーンの迫力は表面上シンプルに見えますが、実は深い意味があると考えています。特に後半の展開は作者の意図を読み解くのが楽しく、何度も読み返しました。考察のしがいがあります。
評価:5点
悪役令嬢の機転でのあのシーンの台詞が刺さりすぎて付箋だらけになりました。悪役令嬢の矜持〜私の破滅を対価に、最愛の…はキャラの解像度が本当に高い。今期一番推せる作品です!ファンアート描きたくなりました!
評価:3点
悪役令嬢の矜持〜あなたが臨む絶望に、悪の…、嫌いではないのですが悪役令嬢の機転のテンポが少しだれる部分がありました。全体の完成度は高いので厳しめの評価にしていますが、シリーズ自体は好きです。継続して読みます。
評価:3点
悪役令嬢の矜持〜私の破滅を対価に、最愛の…におけるフラグ回収の上手さは表面上シンプルに見えますが、実は深い意味があると考えています。特に後半の展開は作者の意図を読み解くのが楽しく、何度も読み返しました。考察のしがいがあります。
評価:3点
6巻目にして少し中だるみを感じる。タイトルの割に、他国の公爵家との政争シーンが呆気なさすぎた。もう少しヒロインのプライドを懸けた泥臭い展開を期待していた。
評価:4点
友達に勧められて読んだのですが、悪役令嬢の矜持〜私の破滅を対価に、最愛の…めちゃくちゃ面白かったです!悪役令嬢の機転のシーンが特に好きで、気づいたら夜中の三時になっていました。次巻も絶対に買います!
評価:4点
悪役令嬢としての誇りを持ち、自らの運命を切り拓く姿に痺れる。タイトルの難解さに違わぬ密度の濃い文章で、貴族社会のドロドロとした権力争いが見事に描き出されている。
評価:5点
シリーズ4巻。朱瞳が導き出す「最善」が、これまでの伏線を鮮やかに回収していく構成に脱帽。悪役令嬢としての矜持を保ちつつ、愛を掴もうとする主人公の姿に心打たれました。
評価:3点
悪役令嬢の矜持〜あなたが臨む絶望に、悪の…、面白すぎて電車で乗り過ごしそうになりました(笑)。溺愛ルートの甘さのシーンは特に引き込まれました。普段あまりラノベ読まないのですが、こういう作品に出会えて嬉しいです。
評価:5点
悪役令嬢の矜持〜あなたが臨む絶望に、悪の…の婚約破棄後の展開には作者の研究と情熱が感じられます。ライトノベルとして娯楽性も高いのに、キャラクターの内面描写が深い。こういった作品がもっと評価されるべきだと思います。