片田舎のおっさん、剣聖になる

著者:佐賀崎しげる

タグ:アクションファンタジー成り上がり俺TUEEE

片田舎の村で細々と剣術道場を営む男、ベリル・ガーデナント。いつか夢見た剣士としての栄光はどこへやら。「しがないおっさん」を自称しながら過ごす今日この頃。“このまま静かに年を重ねていくのだろうか”そうぼんやり考えていたある日のこと、若くして王国騎士団長に昇り詰めたかつての教え子、アリューシアが訪れる。「先生を騎士団付きの特別指南役として推薦しました」「…ナンダッテ?」困惑したまま王都へ出立したベリルはさらに、最高位冒険者やエース魔術師など、大成した弟子と次々再会し、彼女たちから教えを請われてしまって!?「絶対俺もう必要ないでしょ…」と、卑下するのはベリル本人ばかり。長年培われた剣術はもはや並ぶ者なく、彼の活躍は“片田舎の剣聖”と都で評判になっていきー「その称号、かっこ悪くない!?」最強の弟子たちの“師匠”が遂に報われる、おっさん成り上がりファンタジー!

読者のトーク・感想

評価:5点

10巻。おっさんの無自覚な強さと、弟子たちの過剰なリスペクトの温度差が面白い。今巻では大国同士の紛争に巻き込まれますが、剣一本で運命を切り拓く姿には痺れます。

評価:5点

10巻。おっさんの無自覚な強さと、弟子たちの過剰なリスペクトの温度差が面白い。今巻では大国同士の紛争に巻き込まれますが、剣一本で運命を切り拓く姿には痺れます。

評価:3点

シリーズ全体を通した文体のテンポの変化を追ってみると、片田舎のおっさん、剣聖になる〜ただの田舎…が緻密に計算された構成になっているのがわかります。このレベルの伏線管理ができている作品は珍しい。今後の展開がますます楽しみになりました。

評価:5点

シリーズを通じて片田舎のおっさん、剣聖になる〜ただの田舎…の世界観構築が非常に丁寧で、文体のテンポの描写が他作品と一線を画しています。キャラクターの心理描写も深く、ライトノベルの枠を超えた完成度を感じました。作者の力量が存分に発揮された一冊です。

評価:5点

おっさんの謙虚さと、それを取り巻く弟子たちの「師匠大好き」オーラの温度差が最高。7巻でもその魅力は色褪せません。今回は久々に剣聖らしい圧倒的な一閃が見られて震えました。派手な魔法が飛び交う世界で、純粋な剣技だけで頂点に立つ姿は本当にかっこいい。

評価:5点

「ベリル本人の『自分は平凡』という自己評価と、周囲の『化け物』という評価のギャップが今回も冴え渡っています。剣術の理を説くシーンの言語化が素晴らしく、武術を嗜む読者としても納得の説得力。」

評価:5点

主人公の成長が文体のテンポに見事に反映されていて、片田舎のおっさん、剣聖になる〜ただの田舎…は推しキャラの宝庫です。この子のためだけに読み続けられる。早く続巻出してほしい!!!

評価:3点

片田舎のおっさん、剣聖になる〜ただの田舎…への愛着はあるのですが、今巻の世界観の完成度はやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。

評価:5点

おっさん本人は無自覚なのに、周囲がその圧倒的な実力に畏怖する様が最高に面白い。8巻での元弟子たちとの共闘シーンは、これまでの積み重ねがあってこその感動がありました。謙虚すぎる師匠、格好良すぎます。

評価:3点

片田舎のおっさん、剣聖になる〜ただの田舎…、面白すぎて電車で乗り過ごしそうになりました(笑)。感情描写の丁寧さのシーンは特に引き込まれました。普段あまりラノベ読まないのですが、こういう作品に出会えて嬉しいです。