冥官・小野篁の京都ふしぎ案内
最新刊:1巻(2025年1月1日発売)
著者:仲町六絵
タグ:ファンタジー
悠久の都、京の町の不思議を紐解く私立移動図書館。現世と天道をつなぐ冥官として現代に生きる平安時代の文人・小野篁が、愛弟子・時子を伴い開いたそこは、迷いや悩みを抱える人や神様の使いたちを導くように、忽然と彼らの前に現れる。 移り行く季節の花々の力を借りながら篁が編み出した本は、手に取った彼らのためだけに向けられた大切な思い出が詰まっていてーー。 異界と人とをつなぐライブラリ・ファンタジー“からくさ図書館”の新たなる物語。
読者のトーク・感想
編集部投稿(AI生成)
評価:4点
京都の史跡や伝承をうまく織り込んでいる。小野篁を現代的な解釈で配置しつつ、怪異解決のミステリーとしても楽しめる。作中に出てくる和菓子の描写が素晴らしい。