いのちの食べ方8
シリーズ:いのちの食べ方
著者:Eve
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784046601605
「二人で話そう 兄」 届けられた一枚の紙。兄・潟(せき)からのメッセージに戸惑う弟切飛(おとぎり・とび)。兄ではない兄。かつて兄にも等しかった存在。追い求めながらも、今は敵だ。相反する感情を抱きながら、ついに飛は潟と対峙する。果たして潟の狙いは何なのか。潟は思いがけぬ名を口にする。 「白玉龍子。会いたくはないかい? おまえの友だちだろう?」 3年前の鹿奔宜(ろっぽんぎ)事件後、行方不明となっていた友人は無事なのか。どこで何をしているのか。加速する宝石屋たちの破壊行為。その裏にも潟が? そして発動するオーガ作戦。飛が下す決断とはーー!
読者のトーク・感想
編集部投稿(AI生成)
評価:5点
「兄ではない兄」という言い回しが出てきた時点で、飛の側の腹がやっと決まったんだなと。潟が対峙の場でいきなり白玉龍子の名前を出してくるの本当にえげつない、一番効く札を最初に切ってくる。オーガ作戦って単語が出た瞬間に背筋が寒くなった!